「統計の嘘」特に医学で多用されるごまかしの手口!
「統計の嘘」特に医学で多用されるごまかしの手口!
織坂 濠さんがリンクをシェアしました。(FBより)
知っている人も多いとは思いますが、ファイザーが多用している「95%のトリック」について、第一線で25年以上免疫学と分子生物学を研究してきた荒川央先生が解説しています。下記の事例は「統計の嘘」を象徴していますね。「95%」も同じです。
ーー 年収200万円の方が100人暮らす村があるとしましょう。そこに年収1兆円のお金持ちが引っ越してきたとします。この村の平均年収はいくらになるでしょう。村人の年収の合計は、200万円 x 100 + 一兆円 = 一兆2億円。101人で割ると、平均年収は99億円。何とお金持ちの村でしょう!
ーー でも実際には元からの村人の年収は200万円のまま。お金持ちの村だと言われても村人達には実感はないでしょう。では中間値を取るとどうでしょう。村人の年収の中間値は200万円のまま。実感としてはこちらですよね。統計を使うと計算法により見せたい数字に加工する事もある程度できてしまうのです。
分子生物学と免疫学の荒川先生が改めて「95%のトリック」
を解説してくれています。統計は嘘をつくんです・・・。
注 医学も嘘だらけ 統計だけでなく病気そのものが
詐欺であったり、あるいは治療法に関しても実は逆に
悪化させるやり方でずっと人類を騙してきました。
医は仁術から算術へ!そして今や医は詐術にまで堕落しました。
もはや医は殺人と言っても過言ではない状況です。
考えてみたら、100年前のスペイン風邪の時から
治療薬が病気の原因でした。
インフルエンザもブッシュが「健康な人も予防が必要だ」
言ってワクチンを推奨し、その中に毒を入れておいて
多数のインフルエンザ患者を作り出したのです。
昨年から急にインフルエンザが消えましたが、それは
インフルエンザの検査を禁止しているからです。
インフルエンザウィルスといってきたものを今度は
コロナウィルスとして使いたいからインフルエンザウィルス
があっては混乱するのです。
本当にインフルエンザもコロナも存在するのであれば
両方の検査をするのが当たり前です。
詐欺だからインフルエンザの検査を禁止したのです。
このように病気自体を偽っているのがロックフェラー詐欺医学です。
ワクチンだと言って実は毒を入れて殺害する・・・
これもロックフェラー詐欺医学です。