あなたの病気が治らない最大の理由!特にアトピー!
物事には『道理』があります。『無理』が通れば『道理』が引っ込む。
世の中で生じた問題を解決するには『真の原因を究明し、その根本原因をなくする』・・・この一言に尽きます。
病気の原因を究明してその原因を取り除くことで病気は治ります、ということを機会あるごとに何度も説明してきましたが抽象的な説明では分かりづらいので具体的に説明します。
『発熱』・・・体温を上げて『免疫力』を高めているのです。体温が1度上がると免疫は3割上がると言われます。それを『解熱剤』で下げたらいけません。
『下痢』・・・体内の『毒素(有害物)』を排出しようとして『下痢』が起きるのです。下痢を止めたら治りが遅くなります!
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ここまでは前置き。
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ここからが本題
『アトピー』は皮膚の病気ではありません。
『アトピー』は関節の病気です。原因はお産の時の『陣痛促進剤』。
『陣痛促進剤』は『猛毒』です。『猛毒』が体内に入ると、赤ちゃんは逃げようとして暴れます。
母体は安全な体外に胎児を逃がすために『陣痛』が起こります。
つまり、わざと悪いものを体内に入れて陣痛を起こさせるという仕組みです。
最近『正露丸の成分は毒だ』と騒いでいますが、それは当たり前。昔から『薬は毒だ』と言われています。
陣痛促進剤の毒の成分は胎盤から胎児の体内に入り、赤ちゃんの関節に溜まり炎症を起こして排出物が皮膚表面に出てきます。
これを『アトピー性皮膚炎』と呼んでいますが、皮膚は結果が出ているのであって、一番炎症を起こしているには関節です。
ですから正しくは『アトピー性関節炎』なのです。
藤、膝、手首、足首、脇の下、鼠頚部という関節に症状が出ます。
顔にも出ますが、顔には関節はありません・・・という疑問が出そうですが、顔の骨は一枚の大きな骨ではなく、ジグゾーパズルのように小さな骨が集まって顔の骨を形成していて、その骨には『隙間』があります。
『隙間』を『関節』だと考えれば『関節炎』なのです。
このようにアトピーの症状に対してほとんどの人が間違った認識をしているのです。
さらにアトピーの対処法でも大きな間違いをしています。
あなたの病気が治らない最大の理由がここにあります。
『アトピー』は『免疫の異常』だとか『自己免疫疾患』だと思っているうちは絶対に治りません。
アトピーの人の『免疫』は異常ではありません。『免疫』は暴走なんかしません。
有害物質が関節に溜まり炎症を起こすと免疫の働きで悪いものを排除しようとします。
『免疫』は正常に機能して『有害物』を体外に排出しているのです。
これを『免疫異常』だと言ってステロイド(免疫抑制剤)で抑えます。
すると表面的には症状は出ませんから収まったように見えますが、内部では炎症が続いています。
2年もするとステロイド(免疫抑制剤)が効かなくなり大量に有害物、老廃物が噴き出してきます。
これを『免疫の暴走だ』と言ってさらに強力な免疫抑制剤(プロトピック)を使用します。
臓器移植の際に拒絶反応を止めるためのプロトピックをアトピー患者に使うのです。
プロトピックは紫外線に当たると皮膚がんを引き起こすという怖い薬ですから、医者は「必ず寝る前に塗りなさい」と言って処方します。紫外線に当たると皮膚がんになるなんてことは説明しません。患者さんとしては人前に出る前に塗りたいのが人情ですから、『朝塗りました』と言います。すると医者は「夜塗りなさいとあれほど言ってるでしょ!どうして言うことを聞かないんですか!」と叱ります。しかし、副作用のことは言いません。患者さんはなぜ叱られるのか意味不明です。
皮膚がんを誘発するほどの恐い薬ですが、ステロイドが効かなくなったらプロトピック、これしかないのです。
これも効かなくなると、お手上げ!これがアトピーの実状です。
今までの話を羊の群れを狙うオオカミと番犬に例えると絵のようになります。
オオカミ(有害物質)が羊の群れ(人体)を狙ってやって来ると、オオカミ(有害物質)から羊(人体)を守ろうと番犬(免疫)が吠える。
番犬(免疫)の吠える声がアトピーという症状です。
物事の『道理』を考えたら・・・
本来はオオカミ(有害物質)を排除するのが正しい対応であるのに医学では番犬(免疫)がうるさいとステロイドで免疫を止めてしまう。(睡眠薬で番犬を眠らせる)
番犬(免疫)が眠ってしまったら・・・
・・・犬が吠えないから平穏に思える(アトピーの症状が出ないから治ったと思う)が、番犬がいなくなってオオカミは暴れ放題(有害物質は溜まり放題)
2年ほど経つとステロイド(ここでは犬にとっての睡眠薬)は効かなくなり番犬が吠える(免疫が働く)のでアトピーという症状が再発する。
(この時には有害物質は手に負えないほど溜まっている。)
※免疫が異常なのではなく、暴走しているのでもなく、正常に働いて溜まった老廃物を出そうとしているだけ。
長年押さえ込んで溜まり過ぎて症状がひどいのであって免疫の異常反応で症状がひどくなっているのではない。
☆
解熱、下痢止め、アトピー・・・
正しい反応を異常だと言って止めてしまう。
お得意の詐欺療法!
あなたの病気が治らない 最大の理由がここに・・・
物事には『道理』があります。
『真の原因を究明し、その根本原因をなくする』 ・・・ これが物の道理に沿った正しい対処法です。
では、どうすればいいのか?
世の中には医学的な対象法の他にいろんな対処法があります。
・免疫抑制剤は使わずに、腸など体の働きを良くして自力で悪いものを全部出し切る。
これは正しい考え方です。しかし体内の悪いものを自力で自然に出してしまうのを待つわけですから良くなるためには1年、2年と長い期間が必要です。
その間のカユミや皮膚の症状(見た目の悪さ)を我慢するのは相当な忍耐力が要ります。拷問に等しいと私は思っています。
・特別な石鹸で皮膚の表面を弱酸性に保ち、体内をアルカリ性にしてペーハー勾配で老廃物を皮膚の表面に出す方法もありますがこれも長い期間が必要です。
・炭酸水の風呂に入るのも効果的だと聞きました。しかしこれも完全に良くなるには時間がかかります。
実は・・・
アトピーの正しい対処法は、「関節を弛めて リンパを流す」
たったこれだけです。
薬も、器具も、電気も要りません。
誰にでもできます。
アトピーの人は関節も筋肉も皮膚も硬くなっています。リンパの流れが悪く、有害物質を排出できず、体内に溜まっているのです。
正しい対処法は、関節に溜まっているものをリンパの流れで流してしまうのです。
リンパの流れは鎖骨の下あたりで静脈につながっていて、血液と一緒になって有害物質や老廃物は肝臓で分解され、腎臓で濾過されて体外に排出されます。
ステロイドなどで抑えている場合は、何度かの再発がありますが、次第に収まってきます。
平均で5回程度、長い人は9回とか10回のこともあり、個人差がありますが次第に改善します。
諦めないで何度か流せば自然治癒力が働き正常になります。
☆
☆今までに来られた患者さんで、初めのうちは全く改善がみられないという患者さんがいました。
普通なら脇の下のリンパを押されると痛いはずなのに「痛くない」というのです。
血流も悪く、低体温で手足が冷たく、脈動がほとんど感じられず、血管が浮き出ることもなかったと言います。
それでも根気よく施術を重ねていたら、かなりの回数を重ねて、やっと脇の下のリンパの痛みがわかるようになりました。
脈拍がはっきりわかるようになり、血管が浮き出てきました。
手の温もりが感じられるようになり、次第に腹部の色が変わって正常になってきました。
こんな方は極々稀なケースですが、たまに特殊な方はいます。
とにかく、諦めない。これが大事です。
これはアトピーに限らず、すべての症状について言えることです。
痛いから止めてしまう、いくらやっても効果がでないからあきらめる、これが普通の人です。
しかし、正しい療法なら続けると必ず効果がでます。
病気を治すには、まず正しい療法を見つける。そして根気よく続けることです。
薬も器具も電気も要りません。
あなたの病気が治らないのは原因を正しく把握していないからです。
そして、あなたの病気が治らない最大の原因・・・それは療法が間違っているのです。
✩
正しい療法さえ習得したら病気は治ります。
特別な才能も特殊な技能も、霊能力なども要りません。
車の運転と同じで、上手・下手の差はあっても誰でもできます。
医学的な知識も要りません。
むしろ邪魔になります。
また、器具も道具も電気も薬品も要りません。
食後2時間は施術できないなどの制約もありません。
いつでも、どこでも、手軽に治せる。
究極の自然療法こそ理想の療法なのです。
開業する際も、大きな資金は要りません。
自然の摂理に逆らわない、正しい療法は400年前の戦国時代にすでに確立されていました。
先人の教えをそのまま実行したら、昔はなかったアトピーなどの現代病も治るのです。
それは、正しい療法だからです。
✩
ただ、世の中は良いものが必ずしも生き残るとは限りません。
経営、利益追求という裏の面からみれば治ってしまうのはマイナスです。
治してしまってリピーターをなくしてしまうのは自分の首を絞めることになります。
裏からみれば時間と体力を要し、ビジネスチャンスを失っていく療法なのです。
だから、世間に広がらないのです。
患者の立場でみても「せっかく素晴らしい療法をみつけたのだから誰にも教えたくない」と考える人もいます。
だから、クチコミも広がりにくいのです。
その結果、治らない療法ばかりが流行るということになります。
「悪貨は良貨を駆逐する」という「グレッシャムの法則」はこんなところでも成り立つのです。
施術家にとってはマイナスだらけの療法ですから、やる人は限られてきます。
この療法は絶滅危惧種と言ってもいいでしょう。
数年前まで、香川県には、背骨を木槌で叩いて病気を治す名人がいました。
タオルで背中をこすって治す名人もいました。
しかし、歳月の経過とともに、その療法は消えてしまいました。
引き継いでいく人がいないのです。
今では民間療法で優れた結果を出せる療法はほとんどなくなってしまいました。
これでは、日本は暗闇になります。病人ばかりになってしまう恐れがあるのです。
日本の将来を危惧して、2年ほど前から私は秘伝の技を後継者に引き継ぐことを考えました。
私が3年かかって修得し、1年で実体験を積んで完成した秘伝の療法を、講習会という方法で伝えることにしました。
私が習った時はひたすら練習するのみ。健康体の人を相手に施術をしても良くなったという実感はありませんでした。
諸般の理由からビデオ撮影も禁止されていましたから、体で覚えるしかなかったのです。
体で覚えても、歳月が経てば忘れていきます。数年もすれば元の木阿弥!
これでは習った意味がありません。
そこで、私は一度習ったら忘れないように「手順の解説書」を作りました。最初は粗末なものでしたが、最近では写真入りで解説しています。
また、映像資料も作りました。
実は、手順書とか解説書の作成は銀行員時代から得意でしたし、映像作成は知人の某氏から手ほどきを受けていますから簡単でした。
現役時代の苦労がこんなところで役に立ちました。(っと、自慢話も入れてみる)
こんな貴重な資料もつけて、今なら破格の安値で講習を行っています。
なお、受講料は9月から改訂し、順次適正価格に近づけていきます。
先発者利得を守るためにも順次値上げしていく予定です。
治ってしまう療法ですから、多くのプロが知ってしまったら共倒れになる恐れもあり、累積での受講者数を少人数に絞るということです。
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