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2020-08-08 21:43:00

コロナウィルスは詐欺だった!!

 

 

コロナウィルスは感染しません!!

 

 

コロナウィルスは存在しません!!

 

 

コロナウィルスは古い細胞の破片であり、昨年まではインフルエンザウィルスと呼んでいたものと同一のものです。

 

ウィルスだと言って人々を怖がらせるのはディープステートの常套手段ですが、騙すための材料はそれほど豊富ではありませんから同一の材料を使い回すしかありません。(要するに奴らの世界は役者不足詐欺の材料不足なんです)

かつては『古い細胞の破片』を『インフルエンザウィルス』と言って人々を怖がらせてきましたが、医師会は今年の二月からインフルエンザウィルスの検査をやめさせてコロナウィルスに一本化しました。

同じものをインフルエンザだ、コロナだというには無理があるからです。

(医師会もディープステートの手下です。当然、政治家も、役人も、裁判所も、警察も、メディアも同類ですから一斉逮捕の対象ですよ

 

分かりやすく言えばコロナを演じる俳優(役者)がいないから長い間インフルエンザを演じていた『古い細胞の破片くん』を今度は『コロナウィルス』と改名して再デビューさせたのです。


肺炎が重篤化するのは5Gの電波が酸素分子の電子軌道を狂わせヘモグロビンが酸素を吸着できなくなり酸欠症状になるからです。
コロナウィルスとは全く無関係です。
騙されないようにしましょう。


ディープステートの狙いは毒入りワクチンを義務化してマイクロチップを埋め込み人類を衛星から監視することです。

そのためには人が接近したら衛星から識別できないのでソーシャルディスタンスをとらせる必要があり、今から間隔をとらせるよう調教しているのです。

猿の調教と同じです。

人類とは猿と大差のない生き物だとディープステートは考えていますが、我々は猿ではないことをディープステートたちに思い知らせてやりましょう。


  

 

 

 

 

 

 

 

   衛星から人類を監視するには2m以上の間隔が必要!

   それがソーシャル・ディスタンス!!

 

   ちょっとだけ脳みそのある猿共は従順に従って

  「マスクをして、しゃべらないで2mの間隔をあけて

   立っているのです。あーあ、ばかばかしい!

 

※補足 

 従来のインフルエンザウイルスさえも実は古い細胞の破片でした。

不安を煽って有害なワクチンを打たせ人口を削減するなど人類をコントロールしてきたのです。

ウィルスの定義は「ウィルスは生物ではないがRNA、DNAはある。自分では増殖できないが人の細胞の中に侵入して増殖する。しかも頻繁に変異する」というものです。

おかしいと思いませんか??

ウイルスは生物ではないんですよ。つまり生きてはいない。でもRNA、DNA(遺伝子)はあるんです。

生物でないのに遺伝子があるということは、元は生物であったものが生命を失ったもの、つまり「死んだ細胞の破片」以外にあり得ないことです。

実はインフルエンザウイルスを電子顕微鏡で見ると「死んだ細胞の破片」とそっくりだといいます。

風邪の患者のウィルス検査をして、たまたま死んだ細胞の破片がみつかったら「インフルエンザ」と診断し、死んだ細胞の破片が見つからなかったら「ただの風邪」と診断してきたのです。

「インフルエンザ」は高熱が出るはずだといいますが・・・しかし高熱の出ないインフルエンザもありました。
それは高熱が出ても出なくても細胞の破片が見つかったら「インフルエンザ」と呼び、高熱が出ても出なくても細胞の破片みつからなければ「ただの風邪」と呼ばせていたのです。

年間10,000人以上が死亡していたインフルエンザは実は肺炎だったということです。

コロナでの死者はわずか数千人ですが、なぜメディアが大騒ぎするのでしょう。
小池百合子が感染者数ばかり発表して煽るのでしょう。

それはメディアも政治家もディープステートの手先だからです。
今年2月からインフルエンザの検査をやめるよう医師会が指示をだしています。
従来のインフルエンザウイルスを今年はコロナウイルスとして煽っているのに検査では同じものだとわかればウイルスの正体がバレてしまいます。それどころかインフルエンザ自体が詐欺だったことがわかってしまいます。だからインフルエンザの検査はやめさせたのです。(医師会もディープステートの手先です)

だいたい、生物でないものが人の細胞内で増殖するはずがないでしょう。
増殖したのではなく、死んだ(古くなった)細胞の破片をみて増殖したといっているだけなのです。
また感染したといわれるのは感染したのではなく独自に風邪をひいたのです。
「感染したのならDNAやRNAは同じはずじゃないか!」と突っ込まれたら『それは変異したんです。ウイルスは頻繁に変異するからワクチンが間に合わないんです』という詭弁でごまかしてきました。
(生物でないのに変異するわけがない!生物でないのにDNA、RNAが存在するわけがないでしょう!)

従来は変異するからワクチンが間に合わないといって流行を放置してきたが、今回のコロナではワクチンが間に合わないのでは人類にワクチンを強制(義務化)できないので、こんどは「どんなウィルスにも効くワクチンが開発された」とまたデマを飛ばしてワクチンを打たせる魂胆です。

従来からワクチンには不妊にさせるも入っていてインフルエンザワクチンにも子宮頸がんワクチンにも不妊にさせる毒が入っています。
元来、ワクチンとは有害無益なものなのです。
マダガスカルでコロナ肺炎に効果がある天然成分を発見したら(ビルゲイツに支配されていた頃の)WHOが「薬に少し毒を入れる」ことを要請して2千万ドルで買収しようとしたことがマダガスカルの大統領から暴露されています。

そもそも真夏に増殖するウイルスなんてありえないことです。

でも今から煽らないと来年のワクチン矯正接種に間に合わないのです

その中にマイクロチップを入れて衛星から人類を監視、コントロールする計画だと言うことはすでに述べた通りです。

最終目的は人口削減。77億人の世界人口を5億人以下に削減しそれをキープするのです。

詳しくは「ジョージア・ガイドストーン」で調べてください。

産業革命以前の自然な生活に戻すという理想的なことも言ってはいますが、優秀な5億人の白人だけが生き残ればいいという身勝手な優生思想は容認できません。

再度言います。コロナは詐欺です。感染も、変異もしません。検査も、マスクもソーシャルディスタンスも要りません。

肺炎がひどくなるのは5G電波が原因です。
60Ghzの強力電波で酸素分子電子軌道が狂わされて肺でヘモグロビンが酸素を吸着できなくなり酸欠状態から肺炎になるのです。