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2022-01-17 18:41:00
  • 骨法一日プロ講習を開催します。


骨法講座受講料変更のお知らせ(令和3年10月定期改定) | 香川県高松市|忍者の自然療法 松縄骨法院 (koppoin.com)
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今回のプロコース受講生鹿児島の男性です。
開業を目指しておられます。
当院のリピーターがいない施術院・・・というのがお気に入りのようです。

 今の世の中、大きく変わろうとしています。本物の時代になります。

世界は今、こんなことになっています
まさかと思いますがこれが現実です。

 ブリュッセルの国際司法裁判所がジェノサイドの罪で有罪判決を下しワクチン注射を禁止したため、大手製薬会社、政府、教会の指導者は逮捕に直面しています。

. 1月14日(金) 2022年ブリュッセル、バンクーバー。
大手製薬会社、政府、教会の指導者たちは、裁判所がジェノサイド(大量殺戮)の罪で有罪判決を下し、ワクチン注射を禁止したため、逮捕に直面する。

- 2013年にローマ法王ベネディクトを退任に追い込んだ国際裁判所は、ファイザー、グラクソ・スミスクライン、中国、バチカンの幹部を「人道に対する罪」で有罪にし、COVID企業体に対して一撃を加えました。
- 裁判所の評決は、75人に無期懲役を宣告し、彼らの資産を差し押さえ、彼らの会社を解散させ、彼らのCOVIDワクチンを「医療大量虐殺と大量殺人の製品」として、さらなる製造、販売、使用を合法的に禁止しました。
- 国際法に基づいて招集された4ヶ月の裁判の後、国際普通裁判所(ICLCJ)の裁判官は、被告人に対する逮捕状および収用令状とともに、歴史的な評決と判決を下したのです。

有罪判決を受けたのは、
ファイザーとグラクソ・スミスクラインのCEOであるアルバート・ブルラとエマ・ウォームズリー、中国の習近平国家主席、フランシス(ホルヘ・ベルゴリオ)法王、エリザベス女王(ウィンザー)、カナダのジャスティン・トルドー首相などであり、これらの人々は、国際法に基づいて裁判にかけられた。



https://www.facebook.com/100003831585956/posts/2164396657031366/?sfnsn=mo
 
また
アメリカ最高裁判所はコロナワクチンがワクチンではなく毒薬であると明言しました。
画期的です。ワクチンは詐欺だと最高裁判所が認定したのです。
解毒の方法はいくつかあるようですが、骨法(中級)でも解毒は可能です。
抗がん剤の被害でも治っています。毒ワクチンの排毒もできるはずです。
しかし施術者が被曝する恐れがあり施術はお断りしています。